トップ英進SⅡとはどのくらいのレベルか
作新学院のトップ英進部には、上位からSⅠとSⅡの2コースがあります。
SⅠの偏差値目安は71、SⅡは69とされており、栃木県内でも最上位レベルの難関です。
合格は下野模試の偏差値ではなく、英進部受験者全員の試験結果をもとに算出された点数で決まるため、当日の問題との相性も結果を左右します。
下野模試の偏差値に換算すると、SⅡ合格には概ね65前後が一つの目安と言われています。
最初の生徒のこと
rank Aが開校したのは2025年6月です。
彼はその月に入塾しました。当塾、最初の生徒です。
作新学院中学部に在籍していた彼が来てくれたとき、定期テストは400点前後、6月の下野模試では5教科の偏差値が58でした。
悪くはありません。
ただその時点での志望は英進選抜コースの特待で、トップ英進は視野に入っていませんでした。
「少し頑張れば届く」というラインを目指していました。
下野模試偏差値58から63へ
もともと英語が得意な生徒でした。
それがどこまで伸びるか、というのが一つの楽しみでもありました。
結果として下野模試の英語偏差値は59から67(92点)へ、数学は53から64、国語は53から61まで上がりました。
5教科総合の偏差値も、最終的には63まで伸びました。
特別ストイックだったかというと、そうでもありません。
塾には週4回2時間来ていましたが、家ではあまり勉強していなかったようです。
受験直前、トップ英進を受けてみたいと言いました。
正直、厳しいと思いました。
選抜特待は十分狙えるが、トップ英進は別の話だと。
そして結果は合格でした。
この合格について思うこと
彼の才能があったのだと思います。
問題との相性もあったかもしれません。
塾での時間が何かの土台になっていたとしたら嬉しいですが、この合格を私の手柄にするつもりはありません。
ただ、開校1年目にこういう生徒と出会えたことは、素直に幸運だったと思っています。
個別学習塾rank Aの歩みについてはこちらの記事をご覧ください。
→【開校2ヶ月】rankAの歩みと、これから目指す未来
→開校1周年を迎えて