「うちの子、他はできるのに数学だけが…」
説明会や面談でいろんな保護者から
よく聞く言葉です。
実際に話を聞いてみると
- 計算もそこそこできる
- 基礎問題は安定している
- 図やグラフも苦手ではない
それなのに応用問題や文章題になると
急に点が伸びなくなる。
そんな中学生は決して珍しくありません。
できないのではなく、「ズレたまま考えている」
このタイプの生徒をよく観察していると
「理解していない」というよりも
考え方の順番や型が少しズレたまま走っている
というケースがほとんどです。
問題を読む。
条件を拾う。
式を立てる。
計算する。
この流れ自体はできているのですが
その中のどこかで
- 判断の順番が毎回違う
- アプローチが安定していない
- 解き方をその場で探している
という状態になっている。
すると正解できる時もあるけれど
テストになると点数が安定しない。
「その場思考」が多いほど、実は伸び悩みやすい
意外かもしれませんが、この状態に多いのは
むしろ地頭の良い生徒です。
頭が回るので、
- 複数の解き方を思いつく
- 別の方法も同時に考える
- なんとなく当たりをつけて進める
といったことが、自然にできてしまう。
一見すると「柔軟で優秀」に見えますが、
実際のテストでは毎回脳内で
『作り直しをしている状態』に
なっていることも少なくありません。
つまり正解しているけど安定していない。
これが点数が伸びきらない正体です。
rank Aが見ているのは「答え」ではなく「思考の流れ」
個別学習塾rank Aでは、
「答えが合っているか」よりも、
- どこから考え始めたか
- 何を基準に判断したか
- 途中で迷っていないか
といった 思考のプロセスを重視しています。
特に数学では考え方の順番が整理されるだけで
同じ実力でもミスが激減し、
再現性が一気に上がるということが
普通に起こります。
数学が「補強教科」になりやすい理由
数学は
読む → 判断 → モデル化 → 式 → 計算 → 解釈
という思考の段階が多い教科です。
そのため
- どこでズレているかが見えにくい
- 本人も「なぜ間違えたか」が分かりにくい
- でも点数だけは確実に差がつく
という特徴があります。
だからこそ他教科は順調でも
数学だけ違和感が出る生徒が多いのです。
「量」よりも「修正」で伸びる層がいる

このタイプの生徒に必要なのは、
大量演習でも難問特訓でもなく、
考え方のズレを一度きれいに整えること。
それだけで
- 解くスピードが安定する
- ケアレスミスが減る
- 初見問題への耐性が上がる
といった変化が起こります。
つまり数学は「努力量」よりも
思考の型の修正で伸びる教科なのです。
rank Aが目指しているのは「考え方が安定する塾」
個別学習塾rank Aが大切にしているのは
「教えること」ではなく、
考え方が整っていく過程を一緒に見ること。
正解できるかどうかよりも、
- なぜその方法を選んだのか
- どこで迷ったのか
- 次も同じ考え方でいけるか
ここが安定してくると、
点数はあとから自然についてきます。
成績が伸び悩んでいる場合、
問題は「能力」ではなく、
ほとんどが“考え方のズレ”です。
そしてそのズレはきちんと見ていけば
必ず修正できます。
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正解できるかどうかよりも
「次も同じ考え方で解けるかどうか」
この視点を持てるようになると、
数学は“運の教科”ではなく、
“再現できる教科”に変わります。
rank Aが目指しているのは、
成績よりも先に思考が安定していく塾です。
コチラの記事もお読みください。
→ なぜ個別学習塾rank Aは他塾と“共存”できるのか― 成績が伸びない原因は、能力ではなく「学習のズレ」
→ 基礎はできているのに、なぜ応用で詰まるのか― 中学数学強化コース
