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平均点の中学生でも50〜100点アップで偏差値55以上の進学校を目指せる宇都宮の個別学習塾 rank A です!
テストが終わると、つい点数だけを見て「良かった」「悪かった」で終わりがちですよね。
でも実は、テスト後の“48時間”が、次のテストの点数を最も伸ばしやすい時間帯なんです。
この短い期間にやることを少し変えるだけで、「同じ勉強量なのに点数が伸びる子」になっていきます。
今日はその“黄金タイムの使い方”を、家庭で簡単に取り入れられる形でまとめていきます。
◆ 点数の評価より先に“事実の振り返り”をする
テストが返ってくると、まず点数が目に飛び込んできますよね。
ただ、ここでいきなり評価してしまうと、子どもは結果だけに気を取られてしまいます。
大切なのは、点数より先に「何が起きたか」を見つけること。
つまり、事実を仕分けするところから始めます。
具体的には、次の3つに分けるのが効果的です。
- 知識不足だった問題
- ケアレスミスだった問題
- 時間配分で落とした問題
これだけでも、次に向けて“直すべき場所”がはっきりします。
◆ 親は“3つの質問”をするだけでOK
テスト後の声かけも、やりすぎると逆効果になることがあります。
そこで便利なのが、以下の“3つだけの質問”です。
- 今回、どの科目が思ったより解きやすかった?
- どの単元で迷った?
- 次に直したいところはどこ?
この3つを落ち着いて聞くだけで、子どもの中で自然と振り返りが整理されます。
ポイントは、答えを誘導しないこと。
「今回はこうだよね?」と決めつけるのではなく、子どもの言葉をそのまま受け取る姿勢が大事です。
◆ 48時間以内に“次の一歩”まで落とし込むと伸びる

振り返りは48時間以内がベスト。
理由は、記憶が鮮明で「何を間違えたか」「どこで迷ったか」を一番覚えているからです。
そしてもう一歩踏み込んで、次の行動に変換しておくと効果が大きくなります。
例としては、
- 「次のテストまでにこのワークをもう1周する」
- 「ケアレスミスをノートにまとめる」
- 「時間が足りなかった科目は5分早く切り上げる練習をする」
といった“ミニ目標”でOKです。
大きな計画を立てなくても、行動が1つ変わるだけで点数は積み上がっていきます。
◆ まとめ:テスト後48時間を“伸びる子”の時間に変える
テスト後は、感情的になりやすく、評価だけで終わってしまいがちです。
ですが、実はこの48時間こそ、成績を伸ばす最強のチャンス。
点数の前に事実を振り返る。
“3つの質問”で子どもの視点を整理する。
そして48時間以内に、次の一歩だけ決める。
これだけで、次のテストは大きく変わります。
次回(最終回・第4回)は、
「やり直しの質で成績が決まる:間違い直しを“ゲーム化”する方法」
をテーマにお届けします。
勉強嫌いの子でも続く“意外な工夫”を紹介しますので、ぜひご覧ください!

