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「うちの子、本をまったく読まないんです」
そんな声を最近よく聞きます。
スマホや動画が身近な今、文字にじっくり向き合う時間はどんどん減っています。
でも、実はこの“読書力”こそが、勉強にも将来にも大きな差をつける力なんです。
今回は、親子でできる“読書習慣の作り方”をお伝えします。
堅苦しい読書法ではなく、すぐにできるシンプルなコツを紹介しますね。
■ 読書量は、学力差を生む“静かな要因”
国の調査でも「平日にまったく読書しない」子どもは約半数。
つまり、読む子と読まない子では、語彙力・理解力の差が中高生の段階で大きく開いているんです。
読書を通して増えるのは「知識」だけではありません。
文章の構造をつかむ力や、自分の意見を言葉にする力も育ちます。
これが記述問題や英作文、さらには面接の“説明力”にも直結します。
■ “毎日読書”じゃなくていい。まずは週1冊、3分会話から
いきなり「毎日読書30分!」と決めても続きません。
おすすめは、「週に1冊・3分話す」ルールです。
たとえば短いコラムやエッセイ、雑誌の特集でもOK。
読んだ後に、親子で「どんな話だった?」「どこが面白かった?」と3分話すだけ。
この“ちょっとした共有”が習慣の第一歩になります。
読む内容はジャンルを絞らず、子どもが好きな分野を選ばせてあげましょう。
スポーツ、動物、心理学、ライトノベル…なんでも構いません。
「読むこと自体が楽しい」と感じる経験が一番の原動力です。
■ 親も“読む姿”を見せるのが一番の教材

実は子どもが本を読むきっかけで一番多いのは、「親が読んでいるから」。
親がテレビの横で雑誌や新聞を読んでいる姿を見せるだけでも、子どもは自然と“読む時間”を意識します。
また、親が子どもに「この本どう?」と差し出すより、「この本、ちょっと面白かったよ」と感想を言う方が効果的。
勧めるより、共有する。これが“読書がつながる家庭”のコツです。
■ まとめ
読書は「すぐに成績が上がる魔法」ではありません。
でも、1か月後・半年後には、語彙力・表現力・理解力として確実に積み重なっていきます。
次回(第4回)は、「学校に行けない時期の“学びの残し方” — 不登校になった子の家庭支援ガイド」をお届けします。
「今は登校できていないけど、学びは止めたくない」——そんな家庭に向けた実践的な内容です。

