家事で学力アップ!? 親子でできる家庭プロジェクト学習
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平均点の中学生でも50〜100点アップで偏差値55以上の進学校を目指せる個別学習塾rank Aです!
「うちの子、家で全然勉強しないんです…」というご相談をよくいただきます。
でも実は、勉強机に向かわなくても“学びのチャンス”は家庭の中にたくさんあります。
今回は、家事や日常生活を通して思考力や計画力を育てる「家庭プロジェクト学習」の考え方をご紹介します。
① 家事は「考える力」を育てる最高の教材
料理、買い物、掃除、洗濯――これらは一見ただの作業に見えますが、実はすべて“思考のトレーニング”です。
たとえば料理なら、「何人分作るか」「分量をどう調整するか」「時間配分はどうするか」を考えますよね。
これはそのまま、数学の比例や理科の実験計画とつながる要素。
家事は、リアルな“実生活の中の応用問題”なんです。
② 「親がやって見せる」より「一緒に考える」が効果的
家庭学習というと「親が教える」と考えがちですが、家庭プロジェクト学習のコツは“共に考える”ことです。
たとえば、「今週の夕食を3日分、予算3000円で立てよう」というミッションを出してみましょう。
子どもは食材の値段を調べ、栄養バランスを考え、買い物リストを作る――これ自体が立派な探究活動です。
親が口を出しすぎず、「どうすればできるかな?」と質問するだけでOK。
子どもの思考が自然と深まります。
この「主体的に考える経験」が、勉強への姿勢にもつながっていきます。
③ 結果よりも「プロセス」を褒める

家庭プロジェクト学習の目的は“完璧な成果”ではありません。
むしろ、うまくいかなかったときに「どこを改善すればよかったか」を話すことが大切です。
たとえば料理が焦げてしまったら、「火加減を次はどうすればいいかな?」と振り返る。
そうした“思考の反省”が、勉強でのミス分析力に直結します。
rank Aでも、生徒が間違えた問題を「なぜ間違えたか」を一緒に考える時間を大事にしています。
それと同じことを、家庭で自然に実践できるのがこの学習法の良さです。
④ 家庭でできる「週1ミニプロジェクト」
いきなり大きな取り組みをする必要はありません。
週に1回、15分でもOKです。
たとえば、
・電気代を節約する作戦を立てる
・冷蔵庫の中身で献立を作る
・家の中の不要品を分類して寄付する
こんな活動でも、計画力・判断力・創造力をしっかり養えます。
子どもが「自分の考えが家の役に立った」と感じることが、自己肯定感につながります。
それが結果的に、学力にも良い影響を与えるんです。
rank Aからのメッセージ
学びは机の上だけにあるわけではありません。
家庭そのものが、最高の“生きた学びの場”です。
親子で一緒に考え、工夫し、挑戦する時間を、ぜひ楽しんでみてください。
rank Aは、日常の中から学ぶ力を育てる個別学習塾として、お子さんの「自分で考える力」を応援しています。

