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シリーズ第2回のテーマは
「テスト前のメンタルは“親の言葉”で大きく変わる」 というお話です。
テスト直前、子よりも親の方がドキドキしてしまう…というのは多くのご家庭で起きています。
でも、実はその“親の不安”がそのまま子どもに移ってしまうことをご存じでしょうか。
今日は、テスト前の声かけをどう変えれば、お子さんのメンタルが安定して本番力が出やすくなるのか。
家庭で今日から使える実践的な内容を、できるだけライトにまとめてみました。
◆ 親が不安そうだと、子どもは“自信”を失いやすい
テスト前になると、ついこう言ってしまいませんか?
「ちゃんとやったの?」
「大丈夫なの?」
「今回は落とせないよ?」
悪気はなくても、この言葉は“プレッシャーの上乗せ”になりがちです。
子どもは親の表情や声から、敏感に空気を読みとっています。
心理学の研究でも、大人の緊張・心配は子どもに伝染しやすいことが分かっています。
つまり、親が焦れば焦るほど、子の集中力が落ちたり、ケアレスミスが増えたりするんです。
◆ 効果の出やすい声かけは「評価しない」「安心させる」
では、どんな言葉がテスト直前には効果的なのか。
ポイントはとてもシンプルです。
- 「今できることはやったね」
- 「焦らなくて大丈夫だよ」
- 「明日は落ち着いていけばOK」
この3つは、子どもの不安をスッと下げ、本番での集中を助けてくれます。
特に効果的なのが 「評価しない」 こと。
良い悪いを判断せず、ただ“今のままで大丈夫”と伝えてあげるだけで、心が安定します。
◆ テスト当日の朝は“ルーティン化”で安心感をつくる

当日の朝、親が落ち着いていると、家の中の空気がガラッと変わります。
特におすすめなのは、ルーティンにしてしまうことです。
- 「朝ごはん食べたら、今日の科目を一言だけ確認」
- 「出発前に深呼吸を一回」
- 「最後に“いってらっしゃい、大丈夫だよ”」
これだけでOKです。
家庭の“いつもの空気”があるだけで、子どもは緊張しにくくなります。
◆ まとめ:親の言葉は“メンタルのサプリ”になる
テスト直前は、勉強内容より メンタルの安定 が勝負を分けます。
そして、その安定をつくる最大の味方が 親の言葉 です。
「ちゃんとやったの?」を一度飲み込んで、
「大丈夫、落ち着いてね」をそっと添えるだけで、
お子さんの本番力は驚くほど変わります。
次回(第3回)は、
「テスト後48時間の“振り返り黄金タイム”」 をテーマにお届けします。
テスト後の関わり方で次の点数が大きく変わりますので、ぜひ続けてご覧ください!

