宇高、宇女高、石橋、中央、北高など進学校に行きたい中学生、受験で数学が必要な高校生向け!5教科合計50〜100点アップを目指す塾

学校ではまだ習っていない。でも下野模試には出る。

学校ではまだ習っていない。でも下野模試には出る。

「下野模試には出るのに、学校ではまだ習っていない」

——そんなズレが起こる理由と、
進学校を目指す中学生に予習が必要な理由を
この記事では宇都宮の個別塾が
現場目線で解説します。

学校では習ってない。でも下野模試には出る。

今日は下野模試が実施される日です。
当塾の中3生も、この模試を受けています。

今回の数学の出題範囲には、
二次方程式が含まれています。

中学3年生にとっては、
受験に向けて避けて通れない単元のひとつです。

ただ、この二次方程式について、
少し気になることがあります。

学校によって授業の進み方は違う

中学校の授業進度は学校によって差があります。

同じ中学3年生でも、
すでに二次方程式が終わってる学校もあれば
まだ平方根までしか進んでおらず、
二次方程式には入っていない学校もあります。

つまり今日の模試を受ける生徒の中には

「まだ学校で習っていない範囲」

が出題されるケースが、
実際に起こり得るということです。

下野模試は学校の進度を待ってくれない

模試は学校ごとの授業進度に合わせて
出題するものではありません。

高校入試を見据えて、
身につけておくべき学力を測る
という目的で範囲が設定されています。

学校ごとに進度が異なる以上、
すべての学校の授業が終わるのを待つことも
現実的には難しいところがあります。

学校で習ってからでは遅いこともある

学校で習っていないのだから解けなくて当然
という考え方もできます。

ただ、高校受験では、
最終的に中学3年間の学習内容全体を
身につけた状態で入試に臨む必要があります。

そう考えると、

「学校で習うのを待ってから勉強する」

というやり方だけでは、
受験に向けた準備としては、
少し遅くなってしまう場面が出てきます。

だから予習には意味がある

だからこそ、学校とは別の場所で、
少し先の内容を予習しておく機会には
意味があると感じています。

学校より先に基本を理解しておく。

そうすることで学校でその単元を習う頃には
すでに問題演習に入っていられる。

この状態を作れると、
模試や受験への対応もしやすくなります。

塾は「先に進む場所」でもある

全員が塾に通うわけではありません。

それでも、学校の進度と
受験に必要な学習との間に
ズレが生じることがある以上、
学校とは別に予習を進められる場所には
意味があるのだと思います。

塾は学校の授業を補うだけの場所ではありません。

受験を見据えて、
少し先を進んでおく場所でもあると、
私は考えています。

まとめ

学校の授業を大切にすることと、
受験を見据えた予習を進めることは、
両立できます。

特に進学校を目指す中学生にとっては、

「学校で習う→定期テストで勉強する」

だけでなく、

「予習する→学校で確認する→問題演習を重ねる」

という学習サイクルが、
これからの模試や入試に向けて役立つはずです。

予習復習についてこちらの記事にも書いてます。
予習が当たり前の世界
進学すると常識が変わる
本当の実力が見えてくるのは中間テストの後から
定期テストで80点でも、中1・中2の内容は意外と忘れている

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