宇高、宇女高、石橋、中央、北高など進学校に行きたい中学生、受験で数学が必要な高校生向け!5教科合計50〜100点アップを目指す塾

定期テスト80点でも、中1・中2の内容は意外と忘れている

定期テスト80点でも、中1・中2の内容は意外と忘れている

中3の夏休み、中1・中2の内容を忘れていて
焦っていませんか?

定期テストで80点取れていても、
それは自然なこと。

人は使わない知識を忘れるものです。

夏休みは思い出しながら
3年間の知識をつなぎ直す大切な時期。

焦らず総復習を始めましょう。

中3の夏休みになると毎年感じること

当塾では普段、英語・数学・国語を中心に
指導しています。

そして中3の夏休みは、
理科・社会も含めた中1・中2内容の
総復習をスタートします。

この総復習を始めると、
聞こえてくる声があります。

「全然覚えてない」
「解けない」

これは特定の生徒だけの話ではありません。

多くの生徒が、多かれ少なかれ
同じように感じます。

定期テストで80点でも忘れていることはある

面白いのは、普段の定期テストで
80点前後を安定して取っている生徒でも
いざ中1・中2の内容を改めて解いてみると
思った以上に忘れている単元がある
ということです。

これはその生徒の力が落ちたわけでも
当時の理解が浅かったわけでもありません。

人は使わない知識を
自然に忘れていく生き物だからです。

定期テストと受験勉強は違う

定期テストは範囲が数週間分に限られています。

だからこそ、その期間に集中して覚えれば
しっかり点数を取ることができます。

しかし受験は違います。

中1から中3までの3年間分の内容が
すべて対象になります。

1年前、2年前に覚えたことを
そのまま忘れてしまっていては
対応できません。

定期テストで得点できていたことと、
入試で得点できることは、
実は別の力が必要なのです。

人は使わなければ忘れる

覚えたことを忘れるのは、
ごく自然なことです。

1年前に完璧だった単元でも、
その後使う機会がなければ、
記憶は薄れていきます。

これは誰にでも起こることであり
決して恥ずかしいことでも、
能力の問題でもありません。

大切なのは、
「忘れていた」という事実そのものよりも
「今、忘れていることに気づけた」
ということです。

気づかないまま入試本番を迎えるより
夏休みの今のうちに気づけたことには
大きな価値があります。

夏休みは思い出すための時間

受験勉強というと、新しいことを
どんどん覚えていくイメージが
あるかもしれません。

しかし実際には、忘れていたことを
一つずつ思い出し、中1から中3までの
3年間の知識をつなぎ直していく作業でもあります。

夏休みは、まさにそのための時間です。

忘れていた内容を掘り起こし
もう一度自分の中に定着させていく。

この積み重ねが、
秋以降の実戦的な演習につながっていきます。

まとめ

夏休みの最初は、「全然覚えていない」と
感じるかもしれません。

でも、それは決して珍しいことではありません。

大切なのは、
忘れていたことを一つずつ思い出し、
受験に向けて知識を積み重ねていくこと。

夏休みは、そのための大切な時間だと思います。

受験や夏休み後の勉強に意識してほしいことについてこちらの記事でも書いてます。
中3生に6月の下野模試を受けてもらった理由
本当の実力が見えてくるのはこれから
進学すると常識が変わる

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